企業から内定をもらったら

 

内定式 英語

 

内定式

が行われますが、

 

内定式は英語で
どのように呼ばれているのでしょうか?

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内定式は英語でどう呼ばれているの?

アメリカでは内定式を行う会社は
多くないという事ですが、

 

内定式を英語で表す場合は
以下のような言葉が使われています。

 

Orientation

Job offer ceremony

presentation of employment offer

orientation occasion
for prospective employees

A ceremony of prospective employees

A ceremony of potential recruites

A ceremony of imformal job offerees

 

アメリカでは内定式は
あまり馴染みがない事から

上記のように内定式の英語は
複数存在しているという事ですね。

 

ちなみに内定式の英語に使われてる単語を
日本語に分解するとこんな感じです。

 

 

内定式の英語その1

「orientation」には

 

新しい考え方や環境への適応、順応

新入生や新入社員へのオリエンテーション

 

といった意味が存在してます。

 

内定式はその会社への入社を
正式に決めるための式典となりますので

Orientation

という英語が使われるのです。

 

ただ上記のとおり
あまりアメリカで内定式は馴染みがないので

company orientation

といった風に使うのがいいでしょう。

 

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内定式の英語その2

Job offer ceremony

につきましては

 

offer:提供する,申し出る

ceremony:式、儀式、祭式、式典 

 

となっています。

 

なので、

仕事を提供するための式つまり
会社への内定をするための式という事で

 

Job offer ceremony

となっているのでしょう。

 

 

内定式の英語その3

presentation of employment offer

に使われている単語は
上記の「offer」以外の部分ですと

 

presentation:贈呈、授与、紹介、披露、発表

employment:雇用、雇われていること

 

となっています。

 

なので

雇用先の提供を発表するという事で
内定式の英語となっているのでしょう。

 

 

内定式の英語その4

orientation occasion
for prospective employees

 

に使われてる単語には

 

occasion:行事、祭典、儀式

prospective:将来の、予想される

employees:被雇用者,従業員

 

となっていますので、

 

将来の従業員を内定するための儀式

ということで内定式の英語です。

 

 

内定式の英語その5

A ceremony of potential recruites

に使われている英語には

 

potential:

(将来の)可能性のある、(発展・発達の)見込みのある

 

recruites:

新会員,新党員; 新入生,新入社員

 

となっていますので

見込みのある新入社員の式ということで
内定式の英語として用いられています。

 

 

内定式は英語でその6

A ceremony of imformal job offerees

に使われている英語は

 

informal:

形式張らない、堅苦しくない

 

offeree:

申し込み[提供]を受けた者、被申込者、被提供者

 

内定式は1時間ほどで終わってしまうので
そんな堅苦しくないという事で上記の英語なのでしょう。

 

 

内定式の英語を使った例文

内定式の英語を用いた例文には
以下のような文章が存在しています。

 

I am going to participate in the
unofficial job offer ceremony of that company.

私はその会社の内定式に参加する。

 

内定式に関する記事はこちらも参照↓

内定式はいつやるのが基本なの?

 

 

内定式は英語でまとめ

内定式は英語で何と呼ばれるかは以上です。

 

なので、

内定式の英語は
上記を参考にしてみてください。

 

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