そろそろ1歳になる赤ちゃんが
つたい歩きできるようになったので

 

 

靴を用意しようかと考えているかと思います。

 

ですが、

歩き始めた赤ちゃんに靴は
いつから履かせるといいのでしょうか?

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赤ちゃんに靴はいつから履かせるといいの?

赤ちゃんに靴をいつから履かせるといいかは

 

何にもつかまらずに10歩程歩けるようになってから

つたい歩きができるようになってから

 

と言われていますのでそれぞれ見てみましょう。

 

 

赤ちゃんに靴は10歩歩けるようになってから

赤ちゃんに靴は何にもつかまらずに
10歩程歩けるようになってからがいい理由は

 

基本的に家の中でははだしで歩くから

となっています。

 

日本では基本的にはだしで歩きますから
まずは家の中をはだしで歩かせて

何にもつかまらずに10歩程歩けるようになってから
靴を履かせるのがいいということです。

 

 

赤ちゃんに靴はつたい歩きができるようになってから

その一方で赤ちゃんに靴を履かせるのは

つたい歩きができるようになってから

という場合は、

 

靴を履くのに慣れさせる

という目的が大きいです。

 

まだつたい歩きレベルだと
靴が重すぎて足がうまく運べない可能性があるので、

 

つたい歩きをするときはあくまでも
靴に慣れておくという目的で履かせておいて

歩く練習をするときにははだしにするようにしましょう。

 

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赤ちゃんの靴での外出はいつから?

赤ちゃんに靴を履かせて外出するのは
いつからがオススメになるのかといえば

 

家の中で上手に歩けるようになってから

がオススメとなります。

 

ただやはりまだ外で歩くのは
コンクリートだと転んだら痛いですので、

草の生えている柔らかいところ等の危険のない場所で
歩く練習をさせるようにしましょう。

 

 

赤ちゃんの靴の選び方はどうなる?

赤ちゃんの靴の選び方としては
このような点に注意をして選ぶようにしましょう。

 

 

柔らかくクッション性のある靴底

硬くて曲がらない靴底だと
赤ちゃんは歩きにくいですので、

柔らかくてクッション性が高いものを選びましょう。

 

クッション性が高い靴によって

赤ちゃんが大きく足を振り上げて歩いたとしても
その衝撃から足を守ってくれます。

 

 

履かせやすさ

赤ちゃんはまだ自分で靴を履けないので
お父さんやお母さんが履かせやすい

 

面ファスナータイプ

みたいな履き口が大きく開き、
ワンタッチでしっかり留められるタイプがオススメです。

 

 

赤ちゃんに靴はいつから履かせるといいまとめ

赤ちゃんに靴はいつから履かせるといいかは

 

何にもつかまらずに10歩程歩けるようになってから

つたい歩きができるようになってから

 

となっていはいますが、

つたい歩きをする時期に靴を履かせるなら
あくまでも靴に慣れさせるために履かせる

くらいにとどめておき、

 

家の中で歩く練習をするときには
はだしで歩かせるようにしておきましょう。

 

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