秋に咲く花と言えば

 

コスモス 漢字

 

コスモス

が代表的ですが、

 

そんなコスモスは漢字で
どのようになっているのでしょうか?

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コスモスは漢字でこのようになっている?

コスモスは漢字で書くと

秋桜(あきざくら)

という風に書きます。

 

秋になると

 

コスモス 漢字

 

桜の花びらに似た花弁のを咲かせるから
秋桜となったという説や、

 

日本では秋になると桜のように
群生して花を咲かせる事から

秋桜

となった説が存在しています。

 

ちなみにコスモスは名前の通り
元々日本に咲いていた花というわけではなく、

メキシコ原産

の植物となっていて、

 

明治の初め頃になって
日本へ渡ってきた植物となります。

 

元々日本になかったコスモスですから

当時の日本人には秋に咲くコスモスが
花の形や群生する姿が桜に見えた事から

 

コスモスを桜にたとえて

秋桜

と呼ぶようになったのでしょう。

 

人間は始めてみるものを
既存のものに当てはめる風潮がありますが、

コスモスの漢字もそれと同様ですね。

 

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コスモスが漢字の秋桜に使われる理由は?

コスモスの漢字は「秋桜」となっていて
本来の読み方についても

秋桜(あきざくら)

とそのまま読む形になってます。

 

ですが昨今では

秋桜と書いて「秋桜(コスモス)」と
読むようになっていますが、

 

なぜ秋桜と書いて
コスモスと読むようになったのかと言えば

 

さだまさしさんが作詞作曲して
1977(昭和52)年に山口百恵さんが歌った

秋桜(コスモス)

が理由となっています。

 

山口百恵さんが歌った秋桜が大ヒットしたから

秋桜(コスモス)という読み方が
定着したと言えます。

 

刑事と書いて「デカ」と読んだり
零と書いて「ゼロ」と読むのと同じですね。

 

ちなみに
元々山口百恵さんの秋桜(コスモス)は

小春日和

というタイトルだったのですが、

 

曲を聴いたプロデューサーの提案で
秋桜となった経緯があります。

 

また、

さだまさしさんもタイトル変更後は
秋桜を普通に「あきざくら」と読ませるつもりでしたが、

結局秋桜と書いて「コスモス」と読む形になりました。

 

 

カバー曲になりますが
秋桜はこのような感じになっています↓

 

 

秋桜を聞いていると
元々小春日和というタイトルだったのは納得ですが、

 

小春日和というタイトルだと
曲に対して穏やかそうな感じがするので

 

この曲を聴いたプロデューサーは

小春日和よりも秋桜の方が
切ない曲にいいのかもしれない

と思ったのかもしれないですね。

 

また、

秋桜を聞いていると
歌の中で「コスモス」と歌ってるから

 

そのまま「秋桜(あきざくら)」とするより
「秋桜(コスモス)」とした方がいい

と思ったのかもしれません。

 

コスモス関係の記事はこちらも参照↓

コスモスの季節はいつなの?

コスモスは英語で 花だとこうなってる?

コスモスで赤だと花言葉はこうなる?

黄色いコスモスの花言葉は 似た花は何?

コスモスでピンクだと花言葉は 緑との違いは?

 

 

コスモスの漢字まとめ

コスモスの漢字については以上です。

 

コスモスの漢字は当たり前のように

秋桜(コスモス)

という風に読まれていますが、

 

秋桜(コスモス)がヒット曲によって
定着した読み方というのがなんだか意外ですね。

 

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